栄養成分表示は当社製品のものであり、 標準的な無調整豆乳・調製豆乳・豆乳飲料 麦芽コーヒー(日本食品標準成分表2015年版(七訂))とは異なります。
※2023年8月時点
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無調整豆乳・調製豆乳
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豆乳飲料
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どうして調製豆乳だけ45%オフなのですか?
たんぱく質量や食物繊維量、糖質量をコントロールすることによってカロリーを減少させますが、調製豆乳はもともと大豆の含有量が多いので、大豆を減らしてしまうと、たんぱく質量も下がってしまいます。また、これ以上、大豆固形分を下げると調製豆乳の規格から外れてしまうためです。カロリーをオフしても変わらぬ栄養価を維持するために、無理に大豆を減らすことはせず、調製豆乳のメリットを充分に味わっていただけるカロリー45%オフを実現しました。
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「豆乳飲料 抹茶 カロリー50%オフ 200ml」を家族でよく飲むのですが、1000mlがないのはなぜですか?
着色料を使用していないため、賞味期限内でも自然と抹茶の色に変化が生じます。品質には問題ありませんが、コップに注いだときに色に違和感を感じられる場合がありますので、パッケージのまま飲み切れる200mlのみ製造しています。 西尾の抹茶の香り高く深い味わいをお楽しみください。
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「豆乳飲料 バナナ カロリー50%オフ」の、パッケージ裏のカロリーの棒グラフでは26kcalと記載がありますが、栄養成分表示では27kcalと異なっているのはなぜですか?
製品裏面の棒グラフに表示している数値は、日本食品標準成分表2015年版(七訂)に記載されている「豆乳飲料 麦芽コーヒー」と製品を比較するにあたり、26kcal/100g当たりとしています。一方、栄養成分表示欄等に表示している数値は、27kcal/100ml当たりです。 当社では製品の分析値を基に表示しています。また、「豆乳飲料 バナナ カロリー50%オフ」の比重は、「1.012」です。表示単位(mlとg)が異なるため、換算の違いによるものです。
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低糖質の基準値を教えてください。
「糖類」の低減された旨表示が2.5g/100ml(5g/100g)のため「糖質」の基準値は2.5g/100mlと考え、当社では100ml当たり2.5g未満を「低糖質」としています。