安全・安心
マルサンアイは
「安全で安心な製品」を
お届けする為に
豆乳・みそ工場とも「FSSC22000認証」を取得し、
さらに豆乳工場では、「有機加工食品生産行程管理者」の認証を受けるなど、
厳しい品質規格を遵守し、 安全・安心に努めています。製品に使用している原材料に対しても、
「安全・安心」にこだわっており、豆乳やみその主原料の大豆は、
遺伝子組換えのものと分けて管理したものを使用しています。
食の安全・安心のために“やりすぎ”はない。
マルサンアイでは、安全・安心の取り組みとして、2016年11月に本社工場(みそ工場及び飲料工場)、
2018年9月に関東工場(群馬県利根郡)がFSSC22000の認証を取得いたしました。
生産する立場において最も重要なこと。それは、当たり前ですが安全性です。
もちろん、最新の工場設備を整え、食品安全システム認証であるFSSC22000を取得し、厳しい品質規格に則って生産にあたっています。しかし、世界基準のマニュアルを守るのも、最新機器を操作するのも私たち一人ひとりであることを忘れてはならないと考えています。
近年の豆乳市場の拡大から、本社工場・関東工場に加え、鳥取新工場を新たに設立し、生産体制を整えています。商品供給に支障が出ないよう、設備の増強や人員の増加、効率生産に取り組み、生産能力を強化しています。海外向けの製品や飲料についても、好調に推移しています。
FSSC22000とは?
FSSC22000とは、食品安全マネジメントシステムの1つで、Food Safety System Certificationの略。
オランダのFFSC(The Foundation of Food Safety Certification:食品安全認証団体)が開発した認証規格です。