企業情報 マルサンアイのあゆみ

資本金150万円にて岡崎醸造株式会社設立。

マルサン商事株式会社設立。

社名を岡崎マルサン株式会社に改称。ミックスみそ発売。

純正こうじみそ発売。

本社工場を現所在地に建設完工し、旧工場より移転。赤だしみそ「懐石」発売。

マルサン食品株式会社設立。

本社内に豆乳工場を建設完工。

商号をマルサンアイ株式会社に改称。資本金2億3,000万円に増資。

米国での合弁会社アメリカン ソイ プロダクツlnc. を設立し、豆乳の生産を開始する。

株式会社 匠美の株式を取得。（子会社化）

JAS認証工場として、農林水産省より認証を受ける。

株式会社匠美本社工場を現所在地に建設完工し、旧工場より移転。

矢作川沿岸水質保全対策協議会より、水質浄化・排水処理に関しての功績貢献表彰を受ける。

業務をより充実させるために「マルサンアイ株式会社」と「マルサン食品株式会社」が合併し、新生「マルサンアイ株式会社」となる。

調製豆乳・麦芽豆乳1Lパックをスリムリキャップにリニューアル。

名古屋証券取引所第2部上場。資本金5億6,214万円に増資。

ISO9001：1994認証取得　範囲：豆乳の開発・設計及び製造。

当社豆乳飲料工場が「有機加工食品生産行程管理者」の認証を受ける。

オカラ加工設備を備えた豆乳工場新館を建設完工。

ISO9001：2000に移行　範囲を飲料まで拡大。

株式会社 玉井味噌の株式を取得。（子会社化）

群馬県利根郡みなかみ町に豆乳関東工場を建設完工。

ISO9001：2000の範囲を味噌工場と営業部門まで拡大。

「愛知ブランド」認定取得。

特定保健用食品「国産大豆の調製豆乳」を発売。

ISO9001：2000の範囲を関東工場まで拡大。

資本金8億6,544万円に増資。

ISO9001：2000　範囲を（株）匠美まで拡大。

新物流センターを建設完工。

カロリーひかえめ「カロリーオフ豆乳」を発売。

ISO9001：2000　マルサン取扱い商品全てを適用。更新審査完了。

ISO9001：2000　範囲を（株）玉井味噌まで拡大。

国産プレミアム大豆「きぬさやか」使用「ひとつ上の豆乳」発売。

「ひとつ上の豆乳」が「第39回食品産業技術功労賞」受賞。

「豆乳グルト」発売。（エリア限定）

ISO9001:2008に移行。

取締役会長　青木 春雄　就任。
取締役社長　伊藤 明徳　就任。

丸三愛食品商貿（上海）有限公司を設立。
豆乳1Lパックに新キャップを日本国内初採用

アメリカのブルーダイヤモンドグロワーズ社とアーモンド飲料の製造と販売に関するライセンス契約を締結。

アーモンド飲料「アーモンドブリーズ」発売。

タイのサハチョール社と豆乳の製造技術指導契約及びライセンス契約を締結。

取締役会長　伊藤 明徳　就任。
取締役社長　渡辺 邦康　就任。

マルサンアイ鳥取株式会社設立。

FSSC22000（食品安全システム認証）を取得。範囲：本社：豆乳・味噌工場。

タイ王国に現地販売会社マルサンアイ（タイランド）株式会社（現:連結子会社）を設立。

マルサンアイ鳥取株式会社豆乳工場稼働。

中国海寧市の海寧市裕豊醸造有限公司（現:持分法適用関連会社）の持分を取得し資本参加。

みそ業界初の鮮度ボトルを使用した、だし入り液状みそ「鮮度みそ」シリーズを発売。

アメリカのブルーダイヤモンドグロワーズ社とアーモンド飲料の製造と販売に関するライセンス契約を解除。

アーモンド飲料「アーモンドブリーズ」終了。

米国での合弁会社アメリカン ソイ プロダクツ lnc. の株式を全て売却。

関東工場がFSSC22000の認証を取得。

「アーモンドミルク」発売。

㈱玉井味噌がFSSC22000の認証を取得。

マルサンアイ鳥取㈱がFSSC22000の認証を取得。

「豆乳シュレッド」発売。

㈱匠美に坂井沢豆乳工場を新設。

第二物流センターを建設。

取締役会長　渡辺 邦康　就任。
取締役社長　堺 信好　　就任。

創業70周年を迎える。

㈱匠美がFSSC22000の認証を取得。

カナダ オンタリオ州にAlinova Canada Inc.を設立。