お客様相談室

よくお寄せいただくご質問と回答集(Q&A)

  • おみそについて

  • 豆乳について

  • その他の商品について

豆乳について

原材料について

Q1.有機栽培とはいえ、中国産大豆は農薬が心配です。大豆の栽培方法、畑から工場までの管理、大豆の検査はどのように行っていますか?社員が直接畑に確認に行っていますか?

A1.<栽培>
・弊社は、有機JAS認証を受けた事業者(農場)において、厳しい生産基準に沿って生産された有機大豆を使用しています。・産地は黒龍江省で、契約栽培をしています。・除草剤、殺虫剤などの農薬および化学肥料は使用していません。
<管理>
・有機農産物を専門として日本のみに輸出している集荷会社と契約をして、黒龍江省の有機農場で栽培された有機大豆を購入しています。購入した有機大豆は貿易会社などを仲介させず弊社社員が直接輸入を実施しております。また、契約集荷会社と有機大豆の選別工場がある遼寧省へは、弊社の日本人社員が毎年訪問をして、有機大豆管理状態の直接確認を実施しております。
・有機JASの登録認証機関による立入調査が1年に一度実施されており、土壌調査、農薬不使用状況を確認し、有機認証されています。・中国から日本への流通過程において、燻蒸などの薬剤使用が行われることはありません。

Q2.大豆は遺伝子組換えですか?また、遺伝子組換えの検査はしていますか?

A2.原料大豆は遺伝子組換えのものと分けて管理したものを使用しています。
マルサンアイでは、お客様のご要望にお応えし、豆乳、みそ、その他製品の主原材料として使用している大豆は、Non-GMO(遺伝子組換えでない)大豆を使用しており、月1回の自主検査を実施しています。加えて、輸入大豆に関しては、 IPハンドリング(※)された大豆であることを確認しています。
※IPハンドリング(Identity Preserved Handling)
分別生産流通管理のことです。生産・流通・加工の各段階において、Non-GMO(遺伝子組換えでない)作物とGMO(遺伝子組換え)作物が混在しないように分別管理し、それを証明する文書により、分別管理を明確にする管理方法です。

Q3.マルサン豆乳で使用している乳酸カルシウムは、乳成分由来のものですか?

A3.乳成分由来ではありません。鉱物由来の炭酸カルシウムと植物のサトウダイコン(甜菜)を原料にした乳酸を使って作られています。

Q4.カラギナンとは何ですか?

A4.寒天と同じように海藻由来の多糖類です。製造後、時間の経過と共に生じる沈殿防止のために添加しています。

Q5.使用している大豆は無農薬栽培ですか?

A5.「有機豆乳無調整」等に使用している大豆は有機栽培大豆ですので、農薬は使用していない、または、認められた農薬以外は使用していません。その他では、「調製豆乳」、及び豆乳飲料「麦芽」「抹茶」等に使用している大豆は無農薬栽培ではありませんが、残留農薬の検査を受けており、合格していますので安心してお召し上がりいただけます。

Q6.使用している大豆の産地はどこですか?

A6.大豆の産地につきましては、弊社ホームページ内「商品情報」にございます各製品の商品基本情報に掲載しておりますのでご参照ください。

使用・保存について

Q1.1000ml容器の新キャップはどのような仕組みになっているのですか?

A1.1000ml容器の新キャップは、いたずら防止リング付きのスクリューキャップを採用しています。開封前は、いたずら防止リングがキャップに付いています。キャップを開封するといたずら防止リングが下にはずれ、同時に口栓内側の歯が注ぎ口のアルミをカットしながら開封します。アルミは、一部容器に繋がった状態でカットされるため、容器内に離脱することはありません。なお、開封後に容器を横にするとキャップから豆乳が漏れる場合がありますので、容器を倒さないように注意し、必ず立てて冷蔵庫で保存してください。
なお、キャップを持って容器を持ち上げるとキャップがはずれる場合がありますので、必ず容器を持って持ち上げてください。

Q2.1000ml容器の新キャップを開けたところ、アルミが既に開いていました。最初からアルミが開いているのですか?

A2.キャップを回すと同時に、口栓内側の歯がアルミをカットしながら開封する設計になっています。キャップ開封前はアルミで密閉されていますのでご安心ください。なお、アルミは一部容器に繋がった状態でカットされるため、容器内にアルミが離脱することはありません。

Q3.1000ml容器の新キャップが未開封か開封済みかを確認する方法はありますか?

A3.未開封の状態では、キャップといたずら防止リング(以下、リング)が繋ぎ目で繋がっています。 リングがキャップと繋がっていることを確認すれば、一度も開封されていないことが分かります。未開封のように見えても、リングに触れてみてリングが下にはずれる場合は、開封済みです。もしくは、パックを軽く左右に振っていただくことにより確認することができます。未開封の状態では音がしませんので、一度も開栓されていないことが分かります。万が一開封されている場合は、空気が入ることにより(チャポチャポなどの)音がします。

Q4.1000ml容器の新キャップですが、注ぐ時に豆乳が跳ね返ってうまく注げません。注ぎ方のコツはありますか?

A4.できるだけ注ぎ口から空気が入るよう注ぎ口を大きくしていますが、内容液で注ぎ口全体を塞ぐ場合もあり、この場合、内容液はスムーズに出ません。通常は注ぎ口を下側にしてパックを持つと思いますが、注ぎ口の位置を下ではなく上側にすることにより、空気が入りやすくなるため、豆乳がスムーズに注げるようになります。
右手でパックを持つ場合は、表(オモテ)面デザインが手前(または下向き)になるようにパックを持ちます。左手でパックを持つ場合は、パック裏面が手前(または上向き)になるように持って注ぎますと、豆乳の跳ね返りを抑えることが出来ますのでお試しください。なお、注ぐ際には、コップを注ぎ口に近づけて注いでください。

Q5.ごみ分別の際、簡単に注ぎ口を取りはずす方法を教えてください。

A5.フラップ(三角の折り込んだ部分)をはがして容器をたたんでから、注ぎ口を後ろから押すと、簡単に取りはずすことができます。
注ぎ口下部に、容器の中フィルムを破るための歯がついています。鋭くなっていますので、ケガをしないようにお気をつけください。
注ぎ口の取りはずし方について、詳しくは下記をご参照ください。​
https://www.marusanai.co.jp/helicap/

Q6.1000ml容器の新キャップは開封後、容器内でアルミが豆乳に浸っていますが、アルミが溶け出したりしませんか?身体への害はありませんか?

A6.パック容器内面は、2層構造のポリエチレンで覆われておりますので、アルミが容器内の液体と直接触れて溶け出すことはありませんので、ご安心ください。

Q7.豆乳は、冷蔵保存しなくてもいいですか?

A7.完全密封の容器に無菌充填してありますので、未開封時であれば、仮に高い気温になってもパックの中身が腐敗するようなことはありません。冷蔵庫に入れなくても大丈夫です。しかし、温度が高くなりますと風味劣化しますので、直射日光を避けてできるだけ涼しい場所に保存していただくことをお勧めします。

Q8.開封後の日持ちを教えて下さい。

A8.豆乳は栄養価が高い(たんぱく質、炭水化物、脂質、微量ミネラルなどバランスも良い)ため、開封後は、空気中など外部から微生物が入り繁殖(腐敗)しやすい傾向があります。そのため、開封後は賞味期限にかかわらず、必ず冷蔵庫に保管し、できるだけ早くお飲みください。
日持ちする期間は、条件によっていろいろですが、2〜3日を目安にお飲みください。

Q9.豆乳を加熱すれば、開封後の日持ちは延びますか?

A9.豆乳は、栄養価が高い(たんぱく質、炭水化物、脂質、微量ミネラルなどバランスも良い)ため、開封後に外界の微生物から影響を受けやすい(腐敗しやすい)傾向があります。開封後、加熱することで豆乳のもちが良くなると考えがちですが、完全に微生物汚染(腐敗)を抑えることはできないため、残念ながら日持ちを延ばすことはできません。
開封後は、賞味期限にかかわらず、冷蔵庫などで必ず十分に冷やし、できるだけ早く、(日持ちする期間は、条件によっていろいろですが、)2〜3日を目安にお飲み頂くことをお勧めします。

Q10.豆乳をそのまま飲むのではなく、いろいろ加工した場合(豆乳プリン、豆乳ゼリー等)は、賞味期限を延ばすことはできますか?

A10.豆乳を加工したものの保存性は、弊社で検証しておらず、残念ながらかわりかねます。

Q11.賞味期限が過ぎても飲めますか?

A11.おいしくお飲みいただけます期間を賞味期限として示していますが、完全密封の容器に無菌包装してありますので、未開封であれば期限が切れても腐敗するようなことはありません。ただし、大豆成分が沈殿したり、大豆の脂肪分が分離するなど風味は期限内のものよりも劣化していると考えられますので、お召し上がりは控えください。

Q12.豆乳飲料麦芽(豆乳飲料カロリー50%OFF麦芽コーヒー)にはコ−ヒ−が入っていますが子供が飲んでも大丈夫ですか?

A12.風味付けとしてコーヒーを使用しておりますが、使用量は少量ですので、通常の飲用量であれば問題ないと考えられます。なお、商品のカフェイン量につきましては、お客様相談室フリーコール0120-92-2503:受付時間9:00~18:00(土日祝日、休業日を除く)までお問い合わせください。

Q13.妊産婦が豆乳を飲んでも良いですか?

A13.栄養のバランスを考えて、豆乳を他の食品と組み合わせて活用されることをお勧めします。
豆乳は、植物たんぱく質、鉄などのミネラル、ビタミンB群を多く含んでいます。飲用は、200ml数本までとして、それ以上を大量に飲用することは、栄養のバランスからみても好ましくはありません。

Q14.赤ちゃんや子供が飲んでも良いですか?

A14.【赤ちゃん】
生後5ヶ月(離乳食時期)以後であれば大丈夫ですが、最初はアレルギーの心配がありますので、念のため湯冷ましなどで薄めたもので試されることをお勧めします。
(3ヶ月未満の赤ちゃんはビタミンKを作る能力がありません。ビタミンK不足があると血液が凝固しにくくなる現象があります。豆乳でビタミンK吸収の阻害傾向があるため、ビタミンK不足にならない様注意してください。)
豆乳は母乳に近い飲み物ですから、母乳不足の補給にも役立ちますし、牛乳アレルギーの幼児にも最適です。但し、豆乳だけですとビタミン・カルシウム等ミネラル不足になりがちですので補助としてご利用下さい。
【子供】
子供さんも同様ですが、豆乳だけより栄養バランスの面から牛乳などと併用されることをお勧めします

Q15.家庭でも豆乳からヨーグルト(風のもの)を作れますか?

A15.(牛乳でヨーグルトを作ったことがある方にお勧めします。)
豆乳のみからヨーグルトを作るには大変技術が必要です。牛乳アレルギーでなければ、豆乳:牛乳=2:1で混ぜ、市販ヨーグルトを少し加え混ぜることで、牛乳の場合と同様にして作れます。

Q16.豆乳で豆腐を作れますか?

A16.無調整豆乳や調製豆乳は、豆腐を作る場合ととは異なり、おいしく飲める様に濃さを調節してあり、加熱殺菌処理しているため、にがりを加えても上手に固まりません。

Q17.豆乳で湯葉を作ると、湯葉が薄くて崩れてしまいます。何かいい方法はありませんか?

A17.豆乳で湯葉を作るには、大豆たんぱく質の多いことが必要になります。無調整豆乳や調製豆乳は、湯葉を作るにはたんぱく質が少なく、また加熱処理により大豆たんぱく質が変性されているため、残念ながら薄い湯葉しか作ることが出来ません。

Q18.豆乳を温めてもいいですか?

A18.栄養成分は変わりませんので温めても大丈夫です。
ただし、豆乳パックはホット販売用商品ではありませんので、パックのままでは温めないで下さい。温める場合は、別容器に移して下さい。ただし、温めすぎや電子レンジなどの自動機能での加熱は、突沸ややけどの原因となりますので、お控えください(安全性についてQ4を参照ください)。

Q19.コーヒーフレッシュや牛乳の代りに豆乳(無調整、調製)を入れてもいいですか?

A19.コーヒーが酸性のため、豆乳の量が少ない場合は分離します。 体に害になる変化ではありませんので、ご安心ください。

Q20.コップに開けたとき、上に白い浮遊物があります。何ですか?

A20.大豆の脂肪分が浮いているものと思われます。クリーム分離と呼ばれる現象で、時間の経過とともに、大豆に含まれる脂肪分が分離してまいります。パッケ−ジに表示してありますように、品質に変わりありませんのでご安心ください。お飲みになる前(開封される前)によく振っていただきますと、軽減されます。

安全性について

Q1.アルミが体に悪影響を与えると聞きました。パック容器内側のアルミが溶け出すのではと心配です。

A1.パック内面は、2層構造のポリエチレンで覆われておりますので、アルミが容器内の液体と直接触れて溶け出すことはありませんので、ご安心ください。

Q2.「無調整豆乳」をストローで飲んでみたら何かヌルッとしたものがあります。何ですか?

A2.豆乳の沈殿物で、主成分はたんぱく質と思われます。
豆乳は、大豆をすり潰して製造しているため、沈殿しやすい性質があります。原材料が大豆のみの「無調整豆乳」は、沈殿防止のための糊料を使用していないため、時間の経過とともにその沈殿量も増えてまいります。パッケ−ジに表示してありますように、お飲みになる前(開封される前)によく振ってお飲みください。

Q3.アレルギー物質を含んでいますか?

A3.食品衛生法では、アレルギーを起こす可能性のある物質について、表示を義務とする 「特定原材料」8品目(※1)と、表示を推奨する「特定原材料に準ずるもの」20品目(※2)を定めています。豆乳やみその主原料となる大豆は、その20品目の中に含まれていますので、大豆アレルギーの可能性のある場合は十分注意していただくことが必要です。なお、弊社は「特定原材料」8品目を含む商品は、もちろん、「特定原材料に準ずるもの」20品目についても表示をしていますので、お召し上がりに際しては、商品のアレルギー表示をご確認ください。
※1特定原材料8品目;卵、乳、小麦、そば、落花生、えび、かに、くるみ
※2特定原材料に準ずる20品目;あわび、いか、いくら、オレンジ、キウイフルーツ、牛肉、さけ、さば、大豆、鶏肉、豚肉、マカダミアナッツ、もも、やまいも、りんご、ゼラチン、バナナ、ごま、カシューナッツ、アーモンド

Q4.(電子レンジ等で)豆乳を温めたら、突然豆乳が飛び散りました。何が起きたのですか?

A4.飲み物などを加熱する際、急激に沸騰が起こり、中身が飛び散る「突沸」という現象です。国民生活センターより、電子レンジやガスこんろ、IHクッキングヒーター等を使って液体を加熱させると突沸することがあるとの注意喚起がされています。 国民生活センターの発表によると、温める食品が豆乳に限らず液体であれば、「突沸」は起きる可能性があります。食品を温める調理器具(電子レンジ、ガスこんろ、IHクッキングヒーター等)によらず「突沸」は起きています。しかし、「突沸」は、常に発生する訳ではなく、食品、食器や鍋、調理器具、加熱時間などの条件の組み合わせが重なった場合にだけ起こる現象です。
【予防策】(国民生活センター発表より)
1.電子レンジで飲み物を温める場合は、温めすぎないようにする。
2.電子レンジで飲み物を温めた場合、突沸を避けるため、加熱が終了しても容器をすぐに取り出さず、扉を開けないで1〜2分冷ます。
3.ガスこんろやIHクッキングヒーターを使って液体を温め直すときは、火力を弱めにし、かき混ぜながら行う。
【原因】
液体を温めると、温度が沸点(水であれば100℃)に達して泡が出始め、次第にブクブクと激しく出る状態となります。この現象が「沸騰」です。まれに、液体が沸点に達してもブクブクと泡が出ない状態になる場合があります。これを過熱状態(過加熱状態ともいう)といいます。そして、過熱状態の液体に何らかの刺激(振動や調味料を入れるなど)が加わると、突然、爆発するように沸騰し中身が飛び出ます。この現象を「突沸」といいます。

豆知識

Q1.有機栽培とは?有機JAS規格とは?

A1.●有機栽培とは、
種まきまたは植え付け前2年以上、認められた農薬や化学肥料以外を使用していない田畑で栽培する。栽培期間中も認められた農薬、化学肥料以外は使用しない。遺伝子組換え技術を使用しないこととなっています。
●有機加工食品とは、
有機JAS規格に適合し、有機JASマークを貼付しなければ「有機」もしくは「オーガニック」とは表示できません。有機加工食品の合格の条件として、化学的に合成された食品添加物や薬剤の使用は極力避ける。原材料は、水と食塩を除いて、95%以上が有機食品である。遺伝子組換え技術を使用しないこととなっています。
※弊社の本社飲料工場(愛知)、マルサンアイ鳥取(鳥取)、関東工場(群馬)、熊本工場はJASCERT(日本農林規格認証アライアンス 農林水産省の登録有機認証機関)の検査を受け、4工場とも有機JAS認証を受けています。また、認証後は1年に一度認証機関における年次調査を受けています。

Q2.長期保存できるのは、防腐剤を使用しているからですか?

A2.防腐剤や保存料は全く使用しておりません。
長期保存できるのは、衛生管理に基づいた工場で完全密封の容器に無菌充填してあるからです。

Q3.コップに注ぎ入れたら、泡立ちました。どうしてですか?

A3.泡は、大豆のたんぱくと大豆成分中のサポニンによるものです。
栄養のある有効成分ですので、取り除かずに一緒にお召し上がりください。サポニンの名前の由来は、「シャボン」で、泡立ちやすい性質を表しています。

Q4.たんぱく質の吸収について、大豆製品を比較するとどうですか?

A4.炒り豆60%、煮豆68%、納豆85%、豆腐95%、そして豆乳は98%が身体に吸収利用されると言われています。

Q5.豆乳には食物繊維が含まれていますか?

A5.食物繊維は、オカラ部分に多く含まれるため、製造工程で除去され豆乳にはほとんど含まれておりません。
無調整(調製)豆乳:0.2g(0.3 g)/100ml (日本食品成分表2015(七訂)より)

その他

Q1.豆乳1L容器は、どうして牛乳の容器のようにしないのですか?

A1.現在、弊社製品に使用しております容器は、TBA(テトラブリックアセプティック)という種類の容器で、未開封時であれば、常温で長期保存が可能です。しかしながら、牛乳パックのような屋根型タイプでは常温で長期間保存はできず、チルド流通となります。それゆえ、弊社では、保存性及び流通等も考慮し、現在のような形状のものを製造しております。

Q2.牛乳を飲むとおなかがゴロゴロしますが、豆乳は大丈夫ですか?

A2.豆乳は乳糖を含まないため、牛乳が体質に合わない乳糖不耐症によるおなかのゴロゴロであれば大丈夫と思われますが、個人差がありますのでご注意ください。

Q3.販売店によって商品の価格が違います。なぜですか?中身も違うのですか?

A3.各商品の小売参考価格はありますが、売値は各販売店にて設定されますので、当社では決められません。
販売店までの流通ルートの違い、またチラシ価格などによりお店での価格が異なってきます。
なお、パッケージデザインが同一の場合は、中身も同一となります。

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